1.分析・提案
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家を建てる場合、お客様の「新しい家に対する夢や希望」「条件」「予算」などを相談してお客様にとって一番適切なプランを考え、これを提案します。同じように「システムアナリスト(SA)」と呼ばれる技術者がお客様の要望を伺って、仕事の現状や問題点を把握・分析し、どのようなシステムを作るか考え、提案します。
「要求仕様書」を作成します。 |
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2.設計
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提案に了解が得られれば、家のデザインや構造設計に取りかかります。この建築設計士にあたる仕事を「システムエンジニア(SE)」が行います。「システムアナリスト(SA)」が立ち上げた提案を元にSEがシステムの設計図を作り上げます。
「外部仕様書」→「内部仕様書」→「モジュール仕様書」、「システム試験項目書」を作成します。 |
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3.プログラミング
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設計図が出来ると、実際に家を建てる大工さんの登場です。システムエンジニアが作った設計図(仕様書といいます)に従ってこの大工さんにあたる「プログラマ」がプログラム言語を駆使してプログラムを創っていきます。丁度、家の部屋を一つ一つ作っていく様に。
「流れ図」→「プログラム」→「プログラム試験項目書」を作成します。 |
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4.デバッグ/テスト
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家を建てるにあたっては、部屋(プログラム)の一つ一つが完成して家(システム)が出来ると、今度はそれが正確であるかどうか調べなくてはなりません。
ドアがきちんと開くかどうかと言う小さな所から、台風や火事に耐えられるかという全体的な所まで検証個所は沢山あります。ただ、家の建築と違うのはシステムは動いて機能するものなので、要求されている仕事がきちんとできるか、実際使用するデータを使うなど、充分なテストを繰り返し行います。市場に出て誤動作がないように、かなりシビアなテストを行うことになります。
「プログラム試験項目書」や「システム試験項目書」に基づきテストをし「試験結果報告書」を作成します。 |
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5.移行・運用
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こうして充分に検証されたシステムはお客様の所に納入され、運用するのに適当な環境が整えられ、システムが稼動します。その後しばらくして、台所を改装したい、子供部屋を増やしたいなどの増改築の要望が出てくるように、システムも改良・変更が生じることがあります。こうした保守(メンテナンス)も大切な作業の一つです。
「納入」→「運用」→「メンテナンス」 |